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News Release / Product Topics 2013年1月25日
《新製品情報》
トーヨーマテリア
シッケンズ木材保護塗料
「セトールHLSe」新発売
トーヨーマテリア シッケンズ木材保護塗料「セトールHLSe」新発売

発売日   2月1日
はじめに   屋外木部全般に使用できる用途の幅広い塗料です。
油中水滴型(Water in Oil)にすることで、油性塗料でありながら、従来に比べVOCを大幅に削減し、環境に配慮した製品となりました。
木目を際立たせる仕上がりが美しく、浸透性が向上しているのでごく薄い塗膜が木肌の感触を生かします。
077 ナチュラルは木材本来の色調をできるだけ維持するよう、顔料の配合に工夫をこらした明るい色調です。
特長   ・強い浸透性
・ごく薄い塗膜を形成
・従来よりも大幅にVOC削減
・比較的低臭
・防腐防カビ剤配合
・木目を鮮明に映す美しい仕上がり
用途   屋外木部全般:壁、破風、軒天、ドア、窓枠、ベンチ、遊具、デッキ(床)など
色数   10色
077ナチュラル 009ダークオーク 010ウォールナット
077ナチュラル 009ダークオーク 010ウォールナット
006ライトオーク 045マホガニー 023ドリフトウッドe
006ライトオーク 045マホガニー 023ドリフトウッドe
085チーク 020エボニー 030オパールホワイト
085チーク 020エボニー 030オパールホワイト
000クリアー
000クリアー
※この色見本は実物と異なります。詳しくは塗装見本をご参照ください。
缶容量   1L、4L、16L
塗装用具   刷毛
用具の洗浄   塗料用シンナー
乾燥時間
(塗装間隔)
  約16時間
比重   0.913
塗装回数   2〜3回
標準塗布面積   約17平方メートル/L/1回塗り
塗装仕様   下塗り : セトールHLSe(1回)
上塗り : セトールHLSe(2回)
※より優れた耐候性を発揮させるためには合計3回塗りをお薦めします。
※000クリアーは、着色仕上げに比べて耐候性は低下します。
 直射日光の当たりやすい箇所には着色をお薦めします。
※下塗り乾燥後、必要に応じて軽くサンディング(#240〜320)をしてください。
※セトールHLS(旧タイプ)との混合はできません。
取扱い上のポイント   ・乾燥した材料に塗装してください(含水率20%以下)
・2回塗りは3回塗りと比べて耐候性が低下します。
・塗装前、ゴミ、ホコリ、汚れ、油分、カビ等は除去してください。
・気温5℃未満、35℃以上のときは塗装しないでください。
・保管時の温度は5℃〜30℃が目安です。
 極度に低い温度の場合、成分中の水分が凍結してしまう可能性があります。
・従来品「セトールHLS」との混合はできません。
・原則として希釈は不要、やむを得ず希釈する場合は塗料用シンナー(5%以内)で
 希釈してください。
塗装業者様の意見   ・1回目の塗ムラ(吸い込みの良い部分・悪い部分の色差)が少なくなった。
・臭いが低減されて良い。
・材料の粘度が増した、刷毛捌きが重く感じる。
・材料に水を含んでいるため、従来品よりも乾燥の具合に気を使う。
 (雨、夜露などで染みにならないか)
・刷毛は十分に腰のあるものでないと塗料の粘性に負けて腰抜けしてしまう
 感じがある。
・液体の色に比べて、塗った際の色づきが薄い感じ。
・1回目より2回目のほうが塗り易くなる(1回目で少し吸い込みが抑えられるため)。
素材による対応  
①防腐処理木材
従来品と同様に塗装可能であるが、加圧注入する薬剤の色により仕上がり色にも影響があります。加圧注入直後は含水率が高い場合が多く、塗装前の乾燥状態に注意が必要です。
②ハードウッドへの塗装
浸透しにくく、ハードウッドの持つ樹脂成分と混ざって、乾燥時間がかかることがあります。
また、水溶性の樹脂を含む木材は滲みが発生する可能性があります。
③従来品シッケンズ「セトールHLS」塗装のメンテナンス
既存の塗装がセトールHLSの場合のセトールHLSeでの上塗りは可能です。サンディングによる下地調整の後、上塗りしてください。圧膜タイプのシッケンズ(セトールFilter7プラスなど)のメンテナンスは、塗膜がしっかり残っている状態の場合は、同じ製品の使用をお薦めします。浸透しにくく、ハードウッドの持つ樹脂成分と混ざって、乾燥時間がかかることがあります。
※023ドリフトウッドeなど、発色の異なる色については注意が必要です。
④他社製品の上に塗装する場合
従来は数年経過したオイルステイン系塗料(油性)の上からの塗装が可能としていましたが、セトールHLSeに関しては、前例がなく今のところ明確にお答えすることが困難です。従来と同じ条件で可能と思われますが、事前にお試し頂いたうえでのご確認をお願いします。
ウレタン系やエナメル塗膜系の塗料が塗装されている場合は、旧塗膜を完全に除去してから新規塗装と同様に塗装してください。


ご使用前にカタログ、仕様書、MSDSの記載事項を必ずお読み下さい。


この製品に関するお問い合わせは、各営業所、あるいはお問い合わせフォームをご利用ください。


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