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新発売情報

製品カテゴリ
塗料・防水材 木部用塗料及び剥離剤
メーカー
W&Lユニオン
製品名
EG水性2液シリーズ EG2液アクア サンジング EG2液アクア クリヤー・フラット

発売日

2020年2月

EG2液アクア サンジング

はじめに

溶剤系のウレタン塗料と同等の塗膜性能!
塗膜の肉持ち性・研磨性に優れ容易に表面を平滑にできるので、上塗り後の仕上がり感が一段と向上します。
VOC(揮発性有機化合物)の含有量が1%未満(W-1)

特徴

  • 速乾で研磨性が良く、作業性が良好です。

  • EG2液アクアは輪ジミが付き難い塗料です。
  • TVOC(有機溶剤総含有量)は1%未満。
    超微臭タイプで、環境にやさしく安全です。
  • F☆☆☆☆取得。 室内居住空間でも安心してご使用いただけます。

安全性

  • F☆☆☆☆

  • 非トルエン・キシレン
  • 無鉛・低臭
  • 人と地球にやさしい環境配慮型塗料

用途

家具・建築木部、カウンターテーブルなど
(建築内装、家具、一般木工、工芸品の中塗りなど)

荷姿

主剤 ・・・ 2㎏ ポリ容器(専用ノズル付き)
硬化剤 ・・・ 200g 小缶

塗料配合比

主剤 10 : 硬化剤 1

一回の塗布量

約90~110g/㎡

温度と乾燥時間

使用上の注意

  1. 使用前に主剤をよく攪拌してください。

  2. 主剤と硬化剤を混合する時は、主剤10に対して硬化剤 1を添加してよく攪拌してください。
    均一に混合されているか別容器に移すなどして必ず確認してください。また、混合直後は泡かみで増粘することがあるので、15分間静置してから塗装した方が、安定した塗膜が得られます。
  3. 混合後の塗料の可使時間は3時間/20℃です。ゲル化していなくても可使時間を過ぎると本来の性能を発揮しないので、使用しないでください。
  4. 5℃以下での塗装や、多湿の際の塗装は硬化時間が極端に遅くなるだけではなく、塗膜性能が出なくなることがありますので、避けてください。
  5. 硬化剤は「第4類 第3石油類」の危険物ですので消防法に従ってお取り扱いください。また、空気中の湿気と反応して増粘しますので、使用後は直ちに密栓してください。
  6. 塗装器具は、使用後直ちに水で洗浄してください。一度乾燥してしまうと水や溶剤では落ちにくいので、ご注意ください。
  7. 残塗料や洗浄廃液は、河川や下水などに捨てず、各自治体が決めた処分方法に従って廃棄してください。
  8. 本来の用途以外には、使用しないでください。

EG2液アクア クリヤー・フラット(全艶消・半艶消)

はじめに

溶剤系のウレタン塗料と同等の塗膜性能!
主剤に専用硬化剤を入れてよく混ぜるだけ! ミキサー不要の便利な塗料。
極めつけの無黄変で塗膜の美しさを長期間保ちます。
VOC(揮発性有機化合物)の含有量が1%未満(W-1)

特徴

  • EG2液アクアは輪ジミが付き難い塗料です。

  • TVOC(有機溶剤総含有量)は1%未満。
    超微臭タイプで、環境にやさしく安全です。
  • F☆☆☆☆取得。 室内居住空間でも安心してご使用いただけます。

安全性

  • F☆☆☆☆

  • 非トルエン・キシレン
  • 無鉛・低臭
  • 人と地球にやさしい環境配慮型塗料

用途

家具・建築木部、カウンターテーブルトップなど
(建築内装、家具、一般木工、工芸品の上塗りなど)

荷姿

主剤 ・・・ 2㎏ ポリ容器(専用ノズル付き)
硬化剤 ・・・ 200g 小缶

塗料配合比

主剤 10 : 硬化剤 1

一回の塗布量

約90~110g/㎡

温度と乾燥時間

使用上の注意

  1. 使用前に主剤をよく攪拌してください。

  2. 主剤と硬化剤を混合する時は、主剤10に対して硬化剤 1を添加してよく攪拌してください。
    均一に混合されているか別容器に移すなどして必ず確認してください。また、混合直後は泡かみで増粘することがあるので、15分間静置してから塗装した方が、安定した塗膜が得られます。
  3. 混合後の塗料の可使時間は3時間/20℃です。ゲル化していなくても可使時間を過ぎると本来の性能を発揮しないので、使用しないでください。
  4. 5℃以下での塗装や、多湿の際の塗装は硬化時間が極端に遅くなるだけではなく、塗膜性能が出なくなることがありますので、避けてください。
  5. 硬化剤は「第4類 第3石油類」の危険物ですので消防法に従ってお取り扱いください。
    また、空気中の湿気と反応して増粘しますので、使用後は直ちに密栓してください。
  6. 塗装器具は、使用後直ちに水で洗浄してください。一度乾燥してしまうと水や溶剤では落ちにくいので、ご注意ください。
  7. 残塗料や洗浄廃液は、河川や下水などに捨てず、各自治体が決めた処分方法に従って廃棄してください。
  8. 本来の用途以外には、使用しないでください。

ご使用前にカタログ、仕様書、SDSの記載事項を必ずお読み下さい。

この製品に関するお問い合わせは各営業所
あるいはお問い合わせフォームをご利用ください。