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ゴムに塗れる水性塗料「ラバーペイント」

ピックアップ製品情報

製品カテゴリ
塗料・防水材 特殊塗料及びその他の塗料
メーカー
ターナー色彩
製品名
ゴムに塗れる水性塗料「ラバーペイント」

はじめに

ラバーペイントは、ゴムへの密着性と追従性を実現したゴム用のコーティング塗料です。
密着向上剤との組み合わせにより、様々な用途のゴムへの塗装が可能になり塗装することで美観がアップするだけではなく、耐久性も向上します。

  • ゴムの可能性を広げる付加価値(耐久性の向上、美観アップ、その他)

  • ゴムへの密着性と追従性を実現
  • 取扱い容易な一液水性タイプ
  • ゴムの着色
  • ゴムの性能向上

特長

  1. 水性で塗りやすい塗料です。

  2. ゴムへの密着に優れ、ゴムの伸びにも追従します。
  3. ゴムの摩耗、退色、劣化を防ぎます。

塗装の可否

塗装可能なゴム

天然ゴム(NR)、EPDM、CSM、CR、SBR等、各種ゴムに塗装可能です。

塗装不可なゴム

シリコン、フッ素系ゴム(塗装可能なフッ素ゴムもあります)

塗料成分

特殊水性ウレタン樹脂、アクリル樹脂、着色顔料、添加剤、水

用途例

■ 球場、競技場、スポーツ施設、工場床
■ 電車、鉄道関係、自動車関係、エスカレーター
■ カラーコーン、可倒装置、遊具
■ 電気製品関係

* 用途に適した商品(品番)をお選びください。

ラバーペイント RF-200(汎用品、ラバーフェンス)

素材A : ゴムチップを固めた素材
素材B : 通常のゴム素材→ゴムが軟らかいため、摩耗輪の石が付着し変化量が+になった。

ラバーペイント RF-300(テニスコート、ラバーフェンス)

塗装仕様(RF-200、RF-300)

  • 同じゴムの種類や塗料でもメーカーによって組成が違ったり、シリコン処理がされていたりする場合が

  • あります。その為、現地で必ず試し塗りを行って下さい。
  • 塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。
  • 成膜不良や結露により塗膜異常を生じることがありますので、塗装時及び塗膜乾燥時にも5℃以下
  • (塗付面の温度も)にならないような時間に塗装をおこなってください。
  • 塗装は日照時間の短い北面から始めてください。

①新規ゴム面へ塗装

新規ゴム表面には、離型剤やブロッキング防止として使用されているシリコンやブリードしたゴム成分が付着、或いはゴム劣化防止剤がブリードしている場合があります。塗装前に除去する必要があります。

*必ず施工を行う前に塗装の密着テストを行って下さい。
*5℃以下、湿度85%以上の環境下での塗装は避けてください。

② 補修(ゴムの劣化が少ない場合)の場合

ゴム表面が劣化し、汚れ、チョーキング(粉化)や亀裂が生じている場合があります。亀裂が生じている場合、下地の補修が必要です。高圧洗浄を行い、乾燥してから補修及び塗装して下さい。

*必ず施工を行う前に塗装の密着テストを行って下さい。
*5℃以下、湿度85%以上の環境下での塗装は避けてください。
*塗装面の状態によって、下塗りを行ってください。

③ 塗装がされている場合

塗膜が劣化し、ゴミ、埃、塗膜のチョーキング(粉化)や亀裂が生じている場合があります。亀裂が生じている場合、下地の補修が必要です。ゴム表面が劣化し、汚れ、チョーキング(粉化)や亀裂が生じている場合は、高圧洗浄を行い、乾燥してから塗装して下さい。
(ゴムに亀裂がある場合は、補修後に塗装してください)

*必ず施工を行う前に塗装の密着テストを行って下さい。
*5℃以下、湿度85%以上の環境下での塗装は避けてください。

④補修(ゴムの劣化が著しい場合)の場合

高圧洗浄を行い、イソプロピルアルコール(IPA)で5倍希釈した密着向上剤で洗浄。乾燥してから補修及び塗装して下さい。

*1:密着向上剤は塗料ではなく、ゴム表面を脱脂・塗料の浸透効果を付与するものです。表面処理後、2時間以内経過すれば塗装可能ですが、雨、雪などがかからないうちに下塗りを行ってください。
* 必ず施工を行う前に塗装の密着テストを行って下さい。
* 乾燥条件が気温5℃以下、湿度85%以上の環境下となるような塗装は避けてください。
* 高圧洗浄を行い、5倍希釈した密着向上剤で洗浄。乾燥してから補修及び塗装して下さい。
* 塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。
* 塗り始めは、日照時間の短い北面から始めてください。

ご使用前にカタログ、仕様書、SDSの記載事項を必ずお読み下さい。

この製品に関するお問い合わせは各営業所
あるいはお問い合わせフォームをご利用ください。